キッチンの風水・家相 【2019〜2020】

 

 

最近のキッチンは、リビングやダ イニングといっしよになったLDKタイプやダイニングとキッチンのワ ンルーム型が多くなりました。不浄の場とされ、家の奥の暗い場所につくられ、お客さまからみえないようにされていた昔とは大きな違いです。しかし、いまもキッチンは火や水を 使う場所に変わりはありません。

 

キッチンの風水・家相

キッチンの風水

 

昔は、北東の表鬼門のキッチンは、 「家族に病人が出る」とか「主婦や娘に災いが降りかかるから避けたほ うがいい」といわれました。また、南西の裏鬼門は、「家族が気力をな くし突然死することもある」大凶相とされました。「未申の方角に台所があるは忌むなり」といわれ、暑さでものが腐りやすく食中毒もおこしやすいためキッチンには適さな い場所でした。電気や暖房設備が整っていない時代なら健康を害したかもしれませんが、いまの時代、便利 な住宅設備を上手に活用すれば、凶相のキッチンも吉相に変えることができます。

 

迷信を信じて怖がるのではなく、凶相の理由を分析し、対策すれば問 題はありません。極端に寒い場所は避け、食べ物の保存方法を十分に考え、換気や安全性、衛生面なども重視し、自然光が入る明るい場所を確保すれば、快適なキッチンになります。家族が健康に暮らすための使いやすいキッチンを心がけてください。

 

 

ケンカが増えたらキッチンを再点検

夫婦喧嘩

 

恋人や夫婦のあいだで、些細なケンカが増えてきたら、まずキッチンを見直すことをおすすめします。あなたの家のキッチンには、包丁が出しっぱなしになっていないでしょうか?尖ったもの、角のあるものは、風水では「殺気」をあらわし、人の心を意味もなくいら立たせてしまうのです。結果、何でもないことで言い争ったりということが起こります。包丁やナイフは、使わないときは、必ず目につかない場所に収納しておくこと。同様の意味で、ハサミを出しっぱなしにしておくのもNGです。きちんとしまっておく習慣をつけましょう。また、リビングに観葉植物を置く際も、ユッカやシュロなどのように葉が細長く尖ったものは避けること。ポトスやベンジャミンなど、丸みのある葉のものを選ぶのが正解です。

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洗面室との隣接を避けて吉

主婦にとって、キッチンと洗面室が離れているのは辛いという意見はよく聞かされます。料理をしながら洗濯できれば便利だからキッチンと洗面室はつながってほしい」。しかし、現代家相学から判断すると、それは凶になるといっていいでしょう。なぜなら、洗濯は汚れた衣類にさわっていますから、その手で料理をするのは不衛生です。また、洗面室は家の中でも湿度が高く、カビの発生が高い場所です。キッチンにも影響され湿度が高くなると、食材が傷みやすくなります。一方、キッチンの油煙や調理の湿気が洗面所に流れ込むと、洗面室ににおいや湿気もたまってしまいます。

 

洗面室と隣り合った場合には、お互いの空間をつねに乾燥させて清潔にします。風通しをしっかりとするように心がければ心配ありませんが、同時に使用しないような生活習慣も大事です。トイレも同様にキッチンと隣接させないようにしましょう。トイレの臭気やキッチンの油煙がそれぞれの換気扇で引き合ってしまいます。

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キッチンと相性が 悪いのはエアコン

キッチンは、どの部屋よりもカビや雑菌が繁殖しやすい場所です。ですから、風通しが大切になります。夏になると暑いからとエアコンを設置する人がいます。キッチンにエアコンを取り付けると、調理中の油煙や湿気がエアコン内に付着して、カビを発生させてしまいます。夏期に発生する夏型過敏肺臓炎は、エアコン内に潜むカビが原因で風邪でもないのにせきが出る症状をみせます。キッチンにはなるべく自然の風を取り入れるようにしましょう。かりにエアコンを設置するなら、こまめに掃除をしてください。

 

 

吉相のキッチンは風通しが重要

方位よりも周辺環境を考え、キッ チンは涼しい場所や風通しのよいとこ ろにつくるようにしましょう。換気扇 が効率よく回るようにキッチンと離れ た 場所の窓も開け放ち、風を通す習慣を 身につけてください。裏鬼門にあるキ ッチンを別の場所に移動できない場合は、テラスや日よけなどを設置し、オ一ニングや日除けシートで西日を防ぐようにしましょう。

 

最近よく見かけるようになったアイランド型キッチンですが、ガス台とジンクをキッチンの中央に島のように配置するのは、現代の気密性の高い家では換気を上手にしないと煙が部屋中に充満し、油のはねで汚れやすくなります。酸素不足になるとめまいがして体にもよくありません。昔から中央のキッチンは大凶とされています。空気の汚れを排出し、きれいな空気を取り入れるのが正しい換気です。キッチンは、気持ちよく作業ができるのが家相上でも吉なのです。

 

 

玄関、トイレとの関係性

玄関の正面にキッチンがあると、金運や財運などの良い気が入ってきても、ダイレクトにキッチンに向かい、燃えてしまうとされています。また、キッチン正面にトイレがあるのも、トイレの汚れた気がキッチンに広がるため、非常に良くありません。玄関が正面にあるときは、玄関を上がったところに、のれんやカーテンをかけて対処しましょう。トイレがある場合も、ドアはもちろん便座のフタもきっちりと閉め、さらにトイレのドアの内側に、のれんなどをかけて悪い気の流れを遮断しましょう。スペースに余裕があるなら、キッチンとの間にパーテーションなどで壁をつくると、より改善されます。

 

 

カーテンなどで水場が見えないようにする

キッチンの窓から、川や湖、池や海、またはプールなどの水場が見えていると、その家に住む人の恋愛運、結婚運や家族運が下がるといわれています。水場までの距離が遠くても、さらにそれが美しい川などであっても、同じように運気は下がってしまいます。このように、水に関する場所が見えてしまっているなら、水の気を遮断するためにも、窓をなるべく開けないよう心がけましょう。さらに、ブラインドやカーテンをかけることも有効です。外の景色が完全に見えなくなるようにしてください。もちろん、見えないからといって、窓を開けて換気するのはNGです。少し乱暴ですが、窓を完全にふさいでしまうのも、対処法の一つです。

 

 

ダイニングとは区別が重要

一家の食事を作るキッチンは、家族の健康を守り、足りない気を補う役目を担う、重要な場所です。一家の主婦にとっては、寝室に次いで長い時間を過ごすところです。とはいえ、五行で「相剋」となる火と水を一緒に使うため、宅卦や主婦の本命卦の凶方位に配置するのが基本となる、悪い気のこもりやすい場所でもあります。食材や調理道具など、物が多く煩雑になりやすい場所ですが、整理整頓を心がけ、ジンクに食器がたまっていたり、食品が出しっぱなしになっていることがないよう気をつけるべきです。

 

最近はLDKとして一つの大きな部屋になっていることも多いようですが、本来、凶方位にあるべきキッチンと、吉方位にあるべきダイニングは、できれば区別をつけたいものです。対面式のカウンターで区切ることができれば理想的です。キッチンとダイニングの区別をはっきりとつけたうえで、キッチンにいても孤立することなく、ダイニングからのよい気を受けながら作業をすることができ、風水上もグッドです。

 

 

キッチンとダイニングの境界線は?

ダイニング・キッチンやLDKなどでキッチンとダイニングがいっしょになっている場合、どこまでをキッチンとするのでしょうか?本来、風水では水まわりはすべて排水口を基準に考えます。キッチンは水とともに火も使いますから、シンクとコンロのある場所がキッチンです。となります。壁やカウンターなどで区切られていなくても、この二つのある場所をキッチンとして、宅卦の凶方位に配置するようにしましょう。

 

 

主婦の生まれ方位は避けて配置する

家族の食生活のベースになるのがキッチンです。ただしその扱いについては、風水と日本の家相では、かなり違った考え方がされているのが事実です。風水でのキッチンは、家の「気」の「出口」と考えられます。玄関から入れた「旺気」を家中に巡らせ、その後スムーズにコ氛気」としてキッチンから出すこの循環が重視されるのです。ですからキッチンの位置は、「気」がうまく流れるように、玄関と関連して決定されます。この方位は家の座山によります。

 

これに対して日本の家相では、家の向きや玄関との関連よりも、キッチンそのものの方位によって吉凶があるとされてきました。また「鬼門」の捉え方もかなり違います。日本の家相では「西南」はキッチンに最悪の「裏鬼門」であると考えますが、風水ではこだわりません。この基本を頭に入れておけば安心だと考えください。本格的に風水の二十四方位でキッチンの位置を決めたい方には、専門家による正確な方位の測定と吉凶の判断を強くおすすめします。

 

 

玄関に近いキッチンは肥満を生む

玄関を開けるとすぐにキッチンがある。これはマンションなどでよく見かける間取りですが、不思議なことにこのような家に住んでいると、太ってくるケースが多いのです。なぜなら家に帰るなり着替える間もなく、冷蔵庫を開けたり、テーブルの上のものをつまみ食いしたりしてしまいやすいから。これはいわば条件反射のようなもので、習慣となりやすいのです。こんなことを繰り返していたら、太っていくのは当然の結果。それを防ぐためには、玄関とキッチンのあいだにインテリアなどを置いて仕切るようにしましょう。もしもそれがスペース的に難しいなら、観葉植物を一鉢置くだけでもOK。要は何かしら障害物をつくることで、キッチンに行きにくくすればいいのです。体重増加が気になるという人は、早速試してみてください。

 

 

理想の方位は「東南」と「東」

キッチンの理想的な方位は、「東南」と「東」です。これは家の発展や家族の健康をもたらす方位です。朝日が入る構造にすれば、朝食の仕度も気持ちよくできて理想的です。さらに現代のキッチンは、料理はもちろん、パソコンやTVを殴いて家の仕事全般をこなすユーティリティースペースなのです。居心地がよいことが絶対条件です。最近ではキッチンを家の中心と考える設計が増えていますが、これは大変よい傾向。主婦が大  いに意見を主張して、よい場所を  確保してください。       

 

 

問題となるのは水と火の「開口部」

キッチンは「水」と「火」を扱う特殊な場所なので、方位には多くのタブーがあるとされています。しかし、キッチン全体を全く問題のない方位に確保するのは非常に困難です。ある程度割り切ることも必要です。極端にいえば、最も注意を払うべきなのは、実際に水を流す部分と、火を燃やす部分です。つまり水道の蛇口、シンクと排水口、配水管。そしてガスや電気のコンロ、オーブン、湯沸かし器。このような水や火の開口部に凶意がないようにすることが必要最低限の基準になります。

 

 

最も避けたい方位は「西南」

できる限り避けてほしいのは、「西南」のキッチンです。いわゆる「裏鬼門」の方位で「気」が不安定なので、水や火を扱うのには向きません。さらには、正中線エリア上に水や火の開口部を配するのはタブーですし、できればキッチンそのものも、この方位にだけは置かないほうが賢明です。東南は熱気がこもりやすいので、ストックヤードにある食物が腐敗しやすく、ジンクや布巾も不潔になりがちです。また、反対の「東北」も避けたほうが無難でしょう。

 

 

「西」も腐敗が進みやすい方位

「西南」に次いで、「西」もキッチンには不向きな方位です。西日が当たるこの方位は、温度が上がりやすく、食物の腐敗や雑菌類の繁殖が進みがち。いつも濡れた状態のシンクや、掃除ができない排水パイプは、通常の状態でも不潔になりがちなので、殺菌力が低く熱気が強い西日を受ける方位は要注意です。

 

 

凶方位の場合はズラす工夫が必要

思わしくない方位にキッチンを配さなくてはならない場合は、次のルールで改善策を講じてみましょう。つまり、キッチンそのものの方位は、理想的でなくてもよしとするのです。ただし、上記した水と火の開口部だけは、鬼門や正中線エリアから外れるように配すること。実際、ジンクとガスコンロの位置をほんの少しズラすだけで、凶意をなくすことができる場合が多いのです。

 

 

「北」は寒すぎ。「南」は暑すぎ

「北」と「南」は、特に強い凶意はないものの、ベストとはいえない方位です。「北」は従来日本ではキッチンの定位置でしたが、寒すぎるのが欠点。昔は冷蔵庫も空調もなかったために寒いほうがよかったわけですが、現代では主婦の健康を害するもとです。逆に「南」は日差しが強すぎ、また「水気」を嫌ケ方位であるため、真南は避けて吉です。

 

 

主婦と長女の生まれ方位は避けるべき

古くから、キッチンの吉凶は主婦と長女の運と健康を左右すると考えられてきました。実際、キッチンを改築したら、その家の主婦が健康を害したという例も少なくありません。左に生まれ年別のタブー方位を示しましたので、主婦と長女の方位を避けることをおすすめします。

 

 

火と水には相性のいい方位がある

贅沢をいうなら、「水」と「火」を扱う箇所を、それぞれ適切な方位に置くのが理想的です。というのも、風水では「水」にとって相性のよい方位と、「火」に適切な方位は別だと考えるからです。二十四方位で詳しく見ると、たとえば西北の場合、同じ西北でもシンクは「水」の性質の「亥」の方位に配し、コンロは「火」と相性のよい「土」の性格の「戌」の方位にするのが理想。とくに要注意の方位は左の通りです。正確な二十四方位は風水家相盤で確認してください。

 

 

キッチンの風水 6つの吉凶ポイント

キッチンのポイント

 

【吉】キッチンとダイニングが別々

本来、キッチンは凶方位に、ダイニングは吉方位に配置するのがベストです。ダイニング・キッチンの場合は、対面式カウンターなどで仕切られているとグッドです。

 

【吉】シンクとコンロは凶方位に

シンクとコンロは。ともに凶方位にあって吉ですが、コンロのつまみは吉方位に向くように配慮が必要です。また、シンクの蛇口がコンロの方へ向いているのは凶となります。

 

【凶】シンクやコンロがドアと向かい合わせ

シンクやコンロの前に立ったとき、後ろにドアがあるのはよくありません。ドアから入り込む悪い気が、直接人に当たるため、凶相となります。

 

【凶】L字型のキッチンは吉

火と水、つまりジンクとコンロはできるだけ遠くにあるのが吉です。一般的には1字型のキッチンよりシンクとコンロに距離のあるL字型がよいでしょう。

 

【凶】キッチンに大きな窓がある

明るすぎるキッチンは物が傷みやすく、火を使う場所で風が吹き込むと事故になりやすいもの。風水でもキッチンの大きな窓は凶相となるので避けましょう。

 

【凶】キッチンに太極がある

キッチンは火や水を使うため、悪い気がたまりやすく、太極にあるキッチンは家の気を乱し、大凶となります。こまめに掃除をして、いつもきれいな状態にしておきましょう。

 

 

九星別に見るキッチンのタブー方位

一白水星…………北

二黒土星…………西南

三碧木星…………東

四緑木星…………東南

五黄土星…………中央

六白金星…………西北

七赤金星…………西

八白土星…………東北

九紫火星…………南

 

◆「火」のタブー方位

水の性質を持つ方位………壬、子

金の性質を持つ方位………乾、庚、申

 

◆「水」のタブー方位

火の性質を持つ方位………丙、丁、巳、午

土の性質を持つ方位………艮、坤、丑、辰、未、戌

 

 

キッチンの吉凶と改善策

キッチンの風水家相

 

南にあるキッチン

キッチンは火の気がある場所で、南は火の性質を持つ方位。この2つが合わさると、火の気が強すぎて危険です。火事の危険性も増大します。

 

【改善法】

土の要素をプラスすることで、火の気を弱めましょう。陶器製の平らな食器、コットンのエプロンなど、土の性質を持つものを多く取り入れてください。

 

冷蔵庫とガスレンジが向き合っている

水の気を持つ冷蔵庫が、火の気を持つガスレンジを攻撃する「相剋相性」です。また、冷蔵庫の冷気が火を煽って火事になることもあるので注意が必要です。

 

【改善法】

出来れば、冷蔵庫の位置をずらしましょう。無理な場合は、冷蔵庫の上のほうに「八卦鏡」を取り付けることで、凶作用を防ぐことができます。

 

冷蔵庫の上に電子レンジを置く

ガスレンジと同様に、水の冷蔵庫に火の性質を持つ電子レンジや炊飯器、トースターは合いません。

 

【改善法】

冷蔵庫の上に直接置かず、何かあいだに入れるようにすれば問題ありません。おすすめは木の性質のもの(木製の板やグリーンの布など)を冷蔵庫の上に置く方法です。その上から電子レンジなどを置くようにすれば、水と火のバランスが調和されて、凶作用を防ぐことができます。

 

 

 

キッチンはガス台や流し台の位置を重視する

凶方位のキッチン

 

火気や水気、不浄物の位置を間違えると運気が停滞します。キッチンをどこへ置くかは、間取りを考えるときの重要な問題です。ガスレンジの火気、流し台の水気、生ゴミなどの不浄物、調理中に出る臭いや煙などはすべて陰気の元であり、限られた空間であるキッチンには、こうした陰気がこもりがちです。キッチンの方位を問違えると強い凶作用があらわれ、家運を著しく衰退させることになりますから、方位は慎重に選ばなければなりません。

 

北のキッチンは子の方位に注意

北にキッチンを設ける場合は、子の方位に火気や水気、不浄物を置かないことが何よりも大切です。陰の気が極まる子の方位に、火気や水気、不浄物などの陰の気を発生させるものを置くと、陰の気がますます強く働き、夫婦仲が悪くなったり、主婦の健康が損なわれたりします。ガス台や流し、生ゴミなどは、子の方位を避け、壬や癸の方位に置くようにしましょう。

 

東北のキッチンは避けたほうがよい

鬼門方位であり、陰から陽へと変化する方位である東北に、陰の気が集まっているキッチンを置くべきではありません。東北にガス台や流し台、生ゴミなどがあると、一家の主婦の健康運がどんどん衰退していき、その家庭に暗雲がたちこめてしまうでしょう。

 

東のキッチンは健康運に恵まれる

東は、どんな用途の部屋があってもよい方位です。東のキッチンは、家族全員が健康的で意欲あれば、陽気はますます盛んになり、吉意が高まります。ただし、卯の方位には火気や水気、不浄物を置かないように注意しましょう。

 

東南のキッチンは一家繁栄をもたらす

東南のキッチンは、一家が繁栄する大吉相です。東のキッチンと同様に、清潔を心がけることで吉意が上昇しますが、巽の方位に火気、水気、不浄物があると、運気の上昇は期待できません。

 

南にキッチンがあると成功運が断たれる

南は開花運や成功運を秘めている方位ですが、キッチンがあるとその吉運が抑えられます。とくに午の方位に火気、水気、不浄物があるのは挫折を暗示する大凶相で、どんなに努力しても実を結びません。南には、キッチンよりもリビングを置くようにしましょう。

 

南西のキッチンは家運衰退を招く

裏鬼門である南西にキッチンを置くのは凶相となります。とくに坤の方位に火気や水気があると大凶相になり、女性の健康運が弱まってきます。キッチンの向きに注意して、火気、水気、不浄物が南西の神聖な気を乱さないようにしましょう。

 

西のキッチンは窓と火気・水気に注意

西のキッチンは、西に窓がなく、酉の方位に火気や水気がなければよいでしょう。西の方位にガス台や流し台があると、金銭的なトラブルや異性問題が生じやすくなってしまいます。西にキッチンを設ける場合は十分に注意しましょう。なお、西は熱気がこもりやすいところですから、換気にはつねに気をつかってください。

 

西北のキッチンは一家の主人の運を弱める

一家の主人の方位である西北にキッチンがあるのは、妻にはよいのですが、夫の覇気を奪い、運を弱めてしまいます。できるだけ避けたほうがよいでしょう。

 

流し台の向きや換気扇で凶作用を防ぐ

陰の気がこもりやすいキッチンで長い時間作業をしていると、健康に悪影響が出たり、運気が低下したりします。しかし、調理をする人が、東や東南、南などの陽の方位を向いていればこうした作用を抑えることができます。設計するときは、流し台やガス台の位置を工夫して、いつも陽の方位を向いて作業できるようにするとよいでしょう。また、キッチンで発生する陰の気や熱気、臭いや煙などは、ダイニングやリビング、居室にまで多く流れてきます。こうした陰気がこもると、一家の運勢に悪い作用を及ぼしてしまいます。設計するときは、ダイニングやリビングにも必ず換気扇を設置し、キッチンから流れてくる陰気がこもるのを防ぎ、風通しをよくするようにしましょう。

 

※マンションの風水・家相

※鬼門を防ぐ方法!!

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