健康運向上!病気にならない家相!! 

病気と風水

開運の目次
  1. 健康運の方位
  2. 難病に苦しんでいる人
  3. 原因不明の症状に苦しんでいる人
  4. 肝臓病で苦しんでいる人
  5. 腎臓病で苦しんでいる人
  6. 心臓病で苦しんでいる人
  7. 呼吸器の病気で苦しんでいる人
  8. 胃腸の病気に苦しんでいる人
  9. 糖尿病に苦しんでいる人
  10. 婦人科の病気に苦しんでいる人
  11. うつ病・精神病に苦しんでいる人
  12. 酒乱やアルコール依存症で苦しんでいる人
  13. がんに苦しんでいる人
  14. 脳卒中で苦しんでいる人

 

健康運の方位

病気と方位

健康を願うなら、東、東南、西北が重要

私たちは自然界の気のパワーを受けて生きています。このエネルギーをとり入れやすい家は活気に満ち、そこに住む人も気力がみなぎり、家族みんなが健康で健やかに暮らすことができます。とくに朝日が昇る方位である東(震)が吉相になっていれば、新鮮な気を浴びて気力が充実し、体力も増進して疲労回復が著しく早くなります。陽のエネルギーの盛んな束南(巽)には新陳代謝を活発にして抵抗力を高める作用があります。西北(乾)は、運気としては勢いこそありませんが、収穫物を貯蔵する方位であることから、体力を蓄えて、健康をしっかりと保つ作用があります。

 

方位によって現れやすい病気は異なる

風水家相が悪いと、そのマイナスの気を受けて重大な病気を引き起こすことがあります。どんな病気にかかりやすいかは、宅心と八方位の9つの位置のどこが凶相になっているかで決まってきます。下に示したように、9つの位置はそれぞれ体の各部位をつかさどっています。たとえば、北は主に腎臓と泌尿・生殖器を支配しているので、北が凶相の場合は腎臓系の病気や婦人病になりやすいことを暗示しています。また、家相に問題があると必ず病気になるというわけではありません。その人がもって生まれた体質や生活習慣などと家相の悪さが重なったときに、病気となって凶意が現れるのです。

 

各方位の「体の部位」と「現れやすい病気」
北(坎)

●腎臓、膀胱、泌尿・生殖器、脳、胃、耳、関節、頭髪、神経(精神)

●腎臓病、膀胱炎、尿毒症、糖尿病、夜尿症、アルツハイマー、痴呆症、脊椎カリエス、中耳炎、難聴、脱毛症、若白髪、アルコール・薬物依存症、うつ病、ノイローゼなど

北東(艮)

●関節、腰部、鼻部、睥鐡、膵臓、肩・背部、頭部、胃

●膵臓がん、急性膵臓炎、糖尿病、膵鐡膿腫、リウマチ、関節炎、骨折、捻挫、肩・背痛、慢性鼻炎、蓄脳症、頭部の腫瘍、胃ポリープ、胃アトニー、胃炎など

東(震)

●肝臓、胆のう、神経(運動神経、脳神経、知覚神経)、筋腫、皮膚

●肝炎、肝硬変、胆のう炎、胆管炎、自律神経失調症、そううつ病、精神分裂病、不眠症、四肢神経痛、パーキンソン病、ヘルペス、じんましん、脳梗塞など

東南(巽)

●小腸、大腸、呼吸器、気管支、声帯、皮膚

●呼吸器病、気管支炎、肺炎、小腸・大腸の病気、かぜ、声帯疾患、みずむし、たむし、皮膚病など

南(離)

●心臓、脳、血液、顔面、神経(精神)、眼部(眼球)、血管

●心不全、心臓弁膜症、狭心症、心筋梗塞、高血圧、低血圧、大動脈瘤、脳溢血、高熱、精神病、ヒステリー、精神過労、頭痛、眼病、顔面神経まひなど

南西(坤)

●胃、食道、膵臓、十二指腸、大腸、腹部

●胃炎、胃下垂、胃アトニー、胃拡張、胃潰瘍、食道炎、食欲不振、臙カタル、便秘、下痢、胃カタルなど

西(兌)

●肺(右)、口胱、気管支、子宮、卵巣、生殖器(女性)、胸膜、肋骨

●呼吸器疾患、胸部疾患、口内炎、月経異常、子宮筋腫、子宮がん、卵巣腫瘍、卵巣がん、子宮内膜炎、性病、卵巣機能不全など

西北(乾)

●肺(左)、頭部、顔面、頸部、胸部、大腸、気管支、前立腺

●肺がん、肺結核、肺炎、肺気腫、気管支ぜんそく、脳疾患、顔面神経まひ、胸部疾患、直腸がん、大腸ポリープ、前立腺肥大、脱毛症、若白髪など

宅心

●脾臓、胃、心臓、腎臓、脳、小腸、大腸、膵臓

●胃がん、膵臓がん、糖尿病、脳溢血、脳障害、脳血栓、虫垂炎、脱肛、直腸がん、膀胱がん、胃潰瘍、胃酸過多、膵朦脳腫、消化不良、下痢など 

 

 

難病に苦しんでいる人

難病と方位

宅心と北を整えて、気の持ち方が重要!!

症状が重く、治療方法もまだ確立していない難病に長年苦しんでいる場合は、宅心と北を大切にしましょう。宅心と北を吉相にすることで希望がもてるようになります。ただし、家相をよくするだけでなく、自己治癒力を高めて病気の進行をくい止めることが重要です。それには「自分の病気は自分で治す」という強い精神力をもつことが重要です。あきらめてなにもしないのではなく、前向きに病気と闘う姿勢が凶意を退ける最大の力となるのです。

 

宅心が凶相では病気と闘えない

宅心は家の心臓にあたる部分ですから、宅心が凶相では、難病にうち勝つだけの精神力をもつことはできないと言われています。宅心がトイレや階段にある場合は、宅心部を明るくし、ほこりをためないように配慮し、宅心の気を高めることがとても大切です。コの字型の住まいで宅心が外にある場合は、宅心部分に樹木を植えたり、花壇をつくるなりして対処しましょう。

 

北のよどんだ水気に注意

北を示す「坎」は「上が欠ける」と書き、穴に落ち込んだままはい上がれない状態を表しています。この北が凶相では、先が見通せず、苦しみからいつまでも抜け出すことはできません。北によどんだ水気、たとえばカビだらけの浴室や洗面所などがあると病気は長引くばかりです。回復はしないでしょう。北の浴室はできるだけ換気をよくして清潔に保ち、お風呂のお湯は毎日必ず取り替えましよう。ため湯も厳禁です。

 

 

原因不明の症状に苦しんでいる人

健康と方位

北や北東に問題があると健康を害しやすい

さまざまな医療機関で、いろいろな検査をしても原因がはっきりせず、そのために治療しても効果がなく、いつも体調不良に悩まされているという方は少なくありません。多くの方がこのような病気に悩んでいる現実があります。このような原因不明の病気に対しては、北と北東を重視すべきです。病気は、体質や生活環境、食事など複数の要因が重なり合って発症しますが、最も暗い方位である北と、鬼門として恐れられている北東に難があると、家そのものが不健康であり、住む人の健康にも思いもよらない悪影響を及ぼします。

 

北に水回りがあるのは不健康

北(坎)は八方位の中で最も暗く、陰気に満ちている方位ですから、そこに掃除が行き届いていないトイレがあったり、浴槽に水をためっぱなしにしている風呂場があると、使うたびに陰気に冒されて健康を害しやすくなります。北のトイレや風呂場はつねに換気をよくして清浄を保ち、明るさにも気を配って陰気を封じることがとても大切です。

 

北東は吉相に整えるべし

北東(艮)は、気が陰から陽へと変化する方位で、北東に問題があると、健康に恵まれないだけでなく、運勢全般が悪い方向へ変化してしまいます。しかし、北東を大切にすれば、運勢は必ず好転しますから、可能な限り整理整頓に努めるようにしましょう。大きな張りや欠け、玄関や窓、トイレや浴室などがある場合は大凶相ですから、なおさら大事に扱う必要があります。

 

 

肝臓病で苦しんでいる人

健康と方位2

東と、西北を吉相に

肝臓は、体に必要な物質を合成して全身に送り出したり、不要なものを分解・排泄するなどの重要な役割を担っている、いわば加工処理工場のような重要な臓器です。肝臓の機能は低下してもなかなか自覚症状が現れず、静かに進行していくので、それだけに非常に怖い病気といえます。肝臓病の心配がある人は、東と西北をよく調べてみましよう。

 

東がふさかっていると肝臓の働きが鈍る

肝臓をつかさどる方位は、万物が活動を開始する早朝を意味する東(震)です。ここに窓がなかったり、窓があっても朝日が遮られる状態になっていると、東の活気を取り込むことができず、肝臓の働きが著しく阻害されます。肝機能を効率的に高めるには、東に窓があり、毎朝、新鮮な太陽の光が十分に入ってくる家にすること大切です。東が壁になっていてすぐにはリフォームできないときは、風通しをよくする工夫をし、草花や観葉植物などを置いて気を補うようにしましょう。

 

西北の大張りが肝臓に悪影響を与える

肝臓には、西北(乾)の運気も影響します。西北は夜も更けて眠りにつくころを意味し、この方位の運気が強すぎると東の運気が制されて肝機能が低下していきます。とくに西北に大張りがあると、肝臓に大きな障害が出やすくなります。しフォームして西北の大張りをなくすか、あるいは北と西の気を高めて、西北の大張りを補うようにするとよいでしょう。そのためには北をできるだけ明るくし、西は整理整頓を心がけることが重要です。

 

 

腎臓病で苦しんでいる人

肝臓病と方位

北と西の水回りが代謝を悪くする

腎臓の最も重要な働きは、老廃物を尿として排泄し、体液(水分)を一定に保つことです。この腎臓の能力が衰えると老廃物が排泄されないまま血液中にたまるようになり、やがて尿毒症に進行し、人工透析を受ける状態になりかねません。腎臓の病気にかかっている人は、北と西の水回りを特に注意しましょう。

 

北の水は体を冷やす

北(坎)は八方位の中で最も寒く、さまざまな活動が停止する方位です。北の水気はよどみやすく、そのよどんだ水気が体を冷やして腎臓の働きを鈍らせてしまうので、北にトイレや浴室、キッチンなどがある住まいは特に注意が必要です。北に水気がある場合は、いつも清潔な状態を保ち、換気をよくして、気がこもらないようにすることがとても大切です。また、冬は、トイレや浴室に小さな暖房器具を置き、体を冷やさないように気をつけましょう。

 

西の水はよどみやすい

西(兌)に水回りがある場合も要注意です。西には気の流れをとどめる作用があるため、この方位にはやはりトイレや浴室、キッチンなどがあると腎臓の働きが低下しやすくなります。トイレのタンク内などの目に見えにくい部分や、お風呂の循環器の中などにも気を配り、水がよどむのを防ぎましょう。水回りはとかく不衛生になりがちですから、こまめに掃除をすることが、健康を保つうえでも、運を閧くうえでもとても重要なポイントになります。

 

 

心臓病で苦しんでいる人

心臓病と方位

 

東・東南・南の気を取り入れることが大切

心臓は、全身に血液をめぐらせて栄養や酸素を供給する働きをしています。心臓が悪いと血液の循環が滞りやすくなり、呼吸困難や息切れ、動悸、むくみなどが生じます。心臓の病気を抱えている人は、東から南にかけての方位、とくに南を吉相に整えるようにするとよいでしょう。

 

南の暖かな気が血液の循環を促す

南(離)は明るく開けているのが理想的で、南に欠けがあったり、壁でふさがれている、窓があっても隣の家が迫っている、大木で太陽の光が遮られているような住まいでは、健康的に暮らすことができません。寒さは血液の流れを悪くしますから、心臓病の人にとって、南の暖かい気はとくに必要です。南に欠けがある場合はそこにサンルームを設ける、南側が壁でふさがれている場合は2階の部屋の天井に天窓をつくって光をとり入れるなどの工夫が必要となります。すぐにリフォームできないときは、水晶やクリスタルのルームアクセサリーを飾ったり、フラワースタンドを置くとよいでしょう。

 

東にも壁がある場合は健康は回復しない

東(震)や東南(巽)も同様となります。東と東南には南の働きをバックアップする作用があるので、この3方位のどこからも光が入らないような住まいでは、健康の回復は絶対に望めません。そのような場合は、寝室のカーテンをグリーンや黄色のものにしたり、白い枕カバーを使って、寝ている間によい気をとり込むようにしましょう。

 

 

呼吸器の病気で苦しんでいる人

心臓病と風水

西北と西が悪いと呼吸器の病気になりやすい

気管支ぜんそくや慢性の気管支炎、肺気腫などの病気がなかなか治らなかったり、原因不明の呼吸困難に悩まされがちな人は、肺や気管支の働きをつかさどっている西北と西を特に注意しましょう。呼吸器の病気は夕方から朝がたにかけて悪化することが多いのですが、これは1日の疲れが呼吸器に現れるためで、西北や西に問題があると、こうした凶意が現れやすくなります。

 

西北の欠けやトイレに注意

眠りにつく前のくつろぎのひとときを意味する西北(乾)は、落ち着いた造りになっているのが基本です。西北に欠けやトイレがあると、西北の気が落ち着かず、肺や気管支の病気となって現れます。また、南に大張りがある場合も、西北の気を乱して、それが肺や気管支の病気を招くことがあります。転居やリフォームができればよいのですが、できない場合は、欠けの部分をゴミ置き場にしたり、トイレを汚したままにしたりせず、つねに清浄を保つようにしましょう。南の大張りも風通しをよくし、整理整頓を心がければ凶意は避けられます。

 

西の開口部が呼吸器を傷める

西(兌)は時間帯でいえば夕方の活気が失せたころですから、西に窓や玄関などの開口部があると呼吸器に大きな影響を及ぼします。それを封じるには、空気清浄器を置いて浄化した空気で満たすようにしましよう。同時に東に背の低い観葉植物を置いて、家全体に新鮮な東の気が行き渡るようにします。

 

 

胃腸の病気に苦しんでいる人

病と風水

宅心が胃腸の働きを、南西が食生活を示す

体の中心部に位置している胃腸は、全身に栄養を配分しやすいように、食べ物を消化・吸収する働きをしています。胃腸が惡くては体の各臓器は栄養をとり込むことができず、体力も気力も養うことができません。慢性胃炎や胃潰瘍、十二指腸潰瘍などの胃腸病で悩む人は、宅心と南西を重視しましょう。

 

宅心が凶相では、胃腸の働きが悪くなる

家の中心部である宅心は、入ってきた新鮮な気を一度そこに集めてから八方に放散して、家全体に気をみなぎらせるという、胃腸の役割とよく似た働きをしています。その宅心が凶相では、よい気を集めて家全体に気をめぐらすことができず、住む人に胃腸の病気をもたらしてしまうのです。宅心が廊下や押し入れにあるのは凶相ですが、宅心を乱雑にしないでいつも片づけておくことで吉相に変えることができます。

 

南西に張り欠けがある場合は食生活に注意

南西(坤)は家族の定位置でいえば主婦の方位で、主婦が家族の食事をつかさどるように、南西の吉凶は胃腸の働きを大きく左右します。南西が大張りの場合は、消化液が多すぎて胃にダメージを与えたり、食べ過ぎが原因で胃に負担をかけることが多くなるので、節制する必要があります。また、欠けの場合は消化液が少なくなりがちなので、ふだんから消化のよい食べ物をとるようにしましょう。南西に水回りがある場合は、キッチンマットを敷くなどして、床を水でぬらさないようにすることが重要です。

 

 

糖尿病に苦しんでいる人

糖尿病と風水

宅心と北を整えて合併症や悪化を防ぐ

糖尿病は、膵臓から分泌されるインスリンというホルモンが、欠乏したりうまく働かないために起こる病気で、早期に治療を始めないと、失明や腎障害、手や足の神経障害などの合併症を引き起こすことがあります。糖尿病は現代では大きな社会門だともなっています。また、糖尿病は一生続く病気ですが、食生活に注意し、北と宅心を整えることで合併症を防いだり、進行をくい止めることができます。

 

落ち着かない宅心が過食を招く

膵臓の働きをつかさどっているのは宅心です。宅心にスマホやオーディオ、テレビなどの音の出るものがあったり、乱雑にしておくと、ストレスや不安などから過食ぎみになり、それが糖尿病を招いて、悪化させることが多くなります。落ち着かない宅心が過食を招くのです。宅心が凶相では、食事療法をしてもなかなかうまくコントロールできず、その結果、腎臓にまで障害が及ぶことがあります。宅心部分はいつも整理整頓をしてインテリアにも細かく気を配りましょう。

 

北の欠けや玄関も合併症を招きやすい

北(坎)にも注意しましょう。北に欠けがあったり、正中線上に玄関がある住まいも、糖尿病性の腎障害や神経障害、網膜症、動脈硬化などの合併症を引き起こしやすくなります。北の欠けや玄関も合併症を招きやすいのです。正中線上の玄関は、できれば西北に移動きせたほうがよいでしょう。すぐにリフォームが難しい場合は、玄関に靴を脱ぎ捨てたままにしないでシューズボックスにしまうようにします。そして照明をとりつけてできるだけ明るくしておきます。欠けの部分はゴミ置き場などにしないで大事に扱います。

 

婦人科の病気に苦しんでいる人

産婦人と風水

北、西、南西に水回りがある場合は注意を

子宮筋腫や、月経困難症、生理不順、更年期障害などの婦人科の病気に悩んでいる人は、北、西、南西を調べてみましょう。

 

北の水回りが邪気を招く

下半身の病気には、北(坎)の凶意も関係しています。一般の住宅では、南や東南など明るい方位にはリビングや居室を設け、トイレや浴室は北に配置することになり、それが子宮や腎臓などの機能を低下させることがあるので注意が必要です。北の水回りが邪気を招くことがよくあるのです。とくに北の正中線上のトイレや浴室は、日が当たらないため湿気が多く、よどんだ悪い気が充満しやすくなります。このような場合は、換気扇をつねに回しておき、冬場は暖房装置を有効に活用することで難を避けられます。汚水を流す排水管が床下を通っている場合は、そこから不浄の気がたえず発するようになり、凶禍を招きやすくなります。これは自分の手ではどうすることもできないので、排水管が家の外側を通って下水道につながるように改修工事を行ったほうが賢明です。

 

西や南西のよどんだ水気にも注意を

西(兌)と南西(坤)も女性に関係している方位なので、やはりここにトイレやキッチン、浴室などがあると、凶意が婦人科の病気となって現れることが多くなります。西日が強いと水気が腐敗しやすくなるので、西が窓になっている場合はブラインドや家具で西日をシャットアウトします。庭があればひばなどの高木を植えて遮断する方法もあります。

 

 

うつ病・精神病に苦しんでいる人

うつ病と風水

南の張り、北の欠けをなくせば精神的に安定する

うつ病やそううつ病、ノイローゼ、あるいは対人恐怖症などの心の病気に悩んでいる人は、南と北をチェックしてみましょう。南・北の吉凶は、精神的な面に大きな影響を与えます。

 

気持ちが高ぶっているときは南に注意

精神分裂病、そううつ病、被害妄想、誇大妄想、虚言癖などが起こるのは、南(離)に問題があることが考えられます。特に気持ちが高ぶっているときは南に注意が必要です。南には精神性を大きく左右する性質があり、南が大きく張っていたり、壁や塀、樹木などで太陽の光が入り込まないような家に住んでいると、精神的に不安定になりがちです。しだいに現実的にものごとを考えることができなくなり、ありもしないことを考えたり、幻覚や幻聴をきたすようになります。南に大きな窓があり、太陽の光がさんさんと降り注ぐ間取りプランが理想的ですが、すぐにリフォームや転居をできない場合は、心が安らぐような風景画を南の壁などに飾るようにしましょう。

 

気持ちが閉鎖的になっているときは北に注意

うつ病や対人恐怖症、ノイローゼなどにかかって、人づき合いができないという大は、北(坎)を確認してみましょう。北には人の心を落ち着かせたり集中力を高める働きがありますが、凶相の場合は、内向的で人に心を開くことができず、そのうえ執着心の強い性格になります。このような性格が要因となって心の病を引き起こすことが少なくありません。北の部屋は、本人が使う使わないは別にして、とにかく明るい雰囲気にしておくことが重要です。

 

 

酒乱やアルコール依存症で苦しんでいる人

アル中と風水

北、西、南西の凶相が酒に飲まれる性格にする

酒乱やアルコール依存症・アル中などで悩んでいる場合は、北、西、南西がチェックポイントです。3方位ともに凶相の場合は、転居または改築を考えたほうがよいでしょう。

 

北に難があるとお酒を辞められない

北(坎)に玄関があると、満たされない気持ちやさびしさを紛らすためにお酒にのめり込むことが多くなります。お酒が切れればがまんできずに買いに走ったり、飲みに出かけたりするようになります。ひどくなると仕事中でも隠れて飲むようになるでしょう。それを断ち切るためには、玄関部分を明るくし、少し大きめの鏡を取りつけてみましょう。自律心が生まれてきて浴びるほど飲むようなこともなくなります。

 

西の凶意は酒乱を招きやすい

実が熟す方位である西(兌)は、お酒と関係の深い方位で、西に開口部があったり、雑然としていると、お酒にだらしがなくなり、酒乱になる傾向がとても強くなります。その凶意を避けるには、窓は家具などでふさぎ、土製の色の濃い置物で落ち着いた雰囲気にし、気持ちを静めることが必要です。

 

南西が悪いとお酒の誘惑に負けやすい

裏鬼門にあたる南西(坤)は、持続力や決断力を左右する方位で、凶相になっているとお酒の誘惑に負けてしまうことがあります。南西に張りがあると人を誘って飲むことが多く、欠けがあると人の誘いを断ることができません。張りの場合は南と西の気を高め、欠けの場合は南西の気を補いましょう。

 

 

がんに苦しんでいる人

ガンと風水

北東と西北の凶意ががんを招く

現在、がんは日本人の死亡原因の第1位になっています。しかし、治療法や診断法の進歩によって回復するケースも増えてきています。とはいえ、身内にがんの患者さんがいる人や、自分自身ががんと闘ったことのある人にとっては、やはり非常に恐ろしい病気です。がんを予防したい人、再発を防ぎたい人は、北東と西北に気をつけましょう。

 

北東と西北の邪気が免疫力を弱める

北東(艮)には、ものを留めたり固めたりする性質があり、西北(乾)にはものごとを根づかせる相があります。この北東と西北がともに凶相の場合、もとからがんになりやすい体質の人は、細胞ががん化しやすくなります。北東や西北に欠けがあって、その部分がゴミ置き場になっていたり、浴室やキッチンがあって掃除が行き届いていない、あるいは表面的にはきれいでも床下が腐っているような住まいは、とくに凶意が強まります。北東に玄関があるのも凶相です。このような家に住んでいたのでは、体の中に邪気がどんどん蓄積し、免疫力が低下して、がん細胞が増殖してしまいます。がんを予防するためには、まずこのような不浄な気を整えなければなりません。再発を心配している人なら、思い切ってリフォームや転居をするのもよいでしょう。自分の体も住まいも、すみずみまで気を配り、つねによい状態を保てば、がん細胞が増殖することもなく、たとえがんと診断されても、よい治療が受けられ大事に至らずにすむでしょう。北東と西北の邪気が免疫力を弱めるのです。

 

 

脳卒中で苦しんでいる人

脳と風水

血管・血液をつかさどる東と南を吉相にする

脳梗塞や脳出血、くも膜下出血などの脳血管障害は、ある日突然起こり、言語障害や運動障害、半身マヒなどの後遺症をもたらしたり、死に至ることも多い非常に恐ろしい病気です。脳卒中を防ぐためには、東と南に注意して暮らすことが重要です。

 

東がふさかっていると血液循環が悪くなる

脳卒中の中で最も多い脳梗塞は、脳の動脈に血の固まりなどが詰まって起きます。これを防ぐには、血液の循環をつかさどる東(震)に窓があり、若々しい雰囲気になっていることがとても大切です。もし、東側が壁や高い塀でふさがれて薄暗い部屋になっている場合は、背の高い観葉植物を置いたり、絵画やポスターを飾って、気を補うようにしましょう。高血圧や高脂血症と診断されている人は動脈硬化を起こしやすく、それが脳卒中を引き起こすことが多くあります。食生活に気をつけるとともに、東の気を高めるように心がけましょう。また、空気清浄器を置くと効果的です。

 

南がふさかっていると頭に障害が出やすい

頭や顔、脳などを示す南(離)に高い塀や大木があったり、隣の家が接近している場合も、頭部に障害が出やすくなります。つねに頭が圧迫されているようなものなので、ちょっとしたことで脳の血管が破れたり、血管が詰まったりしてしまいます。南も東と同じで、窓があり、太陽の光がたっぷり入る家が理想的です。もし、東にも南にも窓がない場合は、なるべく早めに転居するかリフォームするほうがよいでしょう。

 


トップへ戻る