太極は家の中心!!

太極は家の中心

 

 

「太極」は家の中心、「小太極」は部屋の中心

 

風水は中心(太極)から判断していく!!

 

生活の中に風水を取り入れるなら、「太極」を調べましよう。「太極」とは、家の中心のこと。「太極」が決まってはじめて、家の中の方位がわかり、風水を生かすことができるのです。

 

また、家の中心を「太極」と呼ぶのに対して、部屋の中心は「小太極」と呼びます。自分の部屋の中で方位を判断するときは、「小太極」から調べましよう。「太極」は変形していない家なら、簡単に決まるもの。「太極」が判断しにくい変形した家は、一般に風水では凶とされます。

 

 

 

家の方位は玄関から決まる

 

家の方位は「座山」から求めます。「座山」は玄関に対して、どの方位に家が座しているかがポイント。調べ方は以下のとおりです。

 

方位磁石(風水羅盤)を胸の高さに持ち、玄関のドアから1メートルくらい離れて、ドアを背に立ちます。

 

方位磁石を北に合わせます。そのとき、自分が向いている方位の80度反対側の方位がヽその家の「座山」になります。
例1●自分が南に向き反対側が北⇒座山は「北」になります。
例2●自分が西に向き反対側が東⇒座山は「東」になります。

 

 

太極の求め方

「太極」を求めるには、家の間取り図(設計図)と方位磁石が必要です。次に、間取り図に対角線を引いて、交わったところが家の中心になります。2階建て以上の家の場合は、必ずその階ごとに「太極」を求めてください。「太極」がわかったら、間取り図の上に「風水羅盤」を重ねて、家の方位を見ていきます。

 

※家の凸凹が多い場合は、専門家に判断してもらったほうがいいでしょう。

 

家の中心の求め方

北がどこであるかがわかりましたら、次は家の中心を求めなくては、方位があなたの家にどう作用するのかわかりません。家相のパワーは、あなたの家の中心から八方位にわかれて、それぞれ働くのです。中心の求め方にはいろいろな説がありますが、私は中心は重心と考えています。

 

ではどのように重心を求めればよいのでしょうか。単純な正方形や長方形の家であれば、対角線の交点が重心(中心)ですが、家の形はそんなものばかりでなく、出っぱったり、引っこんだりしています。出窓があったり玄関ポーチが出っぱっていたり。中庭が欠けていたりしているものです。この場合、図面の裏に厚紙を貼って、壁の外壁面の線や、璧芯という壁の中心線にそって建物の形に図面を切ります。

 

そして、エンピツの芯やコンパスの芯などを厚紙の下にあて、釣り合いのとれる位置をさがし出します。その位置が重心、つまり、あなたの家の中心です。この時、一階は一階、二階は二階というように、各階ごとに、別々にこの手順で重心(中心)を出します。

 

●張りや欠けがない

正方形や長方形、台形の場合は、凸凹がないので、そのまま対角線を引きます。

 

原則として、風水では凸凹のない家の形がベストです。また、凸凹がなくても三角形など、鋭角的に変形しているのは好ましくありません。

 

●張りが1/3以下

張り出している部分を「ない」と見なして対角線を引きます。

 

「張り」には、その方位のパワーを強める効果があります。そのため吉方位に意図的に「張り」を作るという風水術もあります。

 

●欠けが1/3以下

欠けている部分を「ある」と見なして対角線を引きます。

 

「欠け」は、その方位のパワーを損なう悪作用があります。家族関係や健康面などにマイナスの影響を与えることがあるので十分に注意しましょう。


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