「収納」の風水家相  鬼門方角と凶ポイント

「収納」の風水家相  鬼門方角と凶ポイント2018〜2020

【収納の風水】 2019〜2020鬼門と凶

収納風水

 

 

「収納」の風水家相 【2019〜2020】

収納風水家相

家を建てる際にもっとも悩むのが収納ではないでしょうか。そして、完成したあと、真っ先に後悔するのも収納の少なさといわれます。収納物の種類は、普段使うもの、季節によって使い分けるもの、ほとんど使わないものや、長く保管しておきたいものに分けられます。収納を上手に工夫してスペースをつくることが非常に重要です。

 

風水的には、収納スペースはどこにあっても問題はありません。生活上不便と感じるような使いにくい場所にあると凶になりますから、よく考えて設置してください。収納スペースは、床面積に対して約10%前後は必要といわれますが、それではまだ少なすぎます。十分といえる収納スペースは床面積の15%以上、30坪の家の場合なら、約14坪(7〜8畳)を目安にしてください。

 

 

見えないところも整理整頓を忘れずに

和室の押し入れや寝室のクローゼット、玄関の下駄箱にキッチンの床下収納・・・家の中には、いたるところに収納スペースがあります。下駄箱や床下収納のように、使う場所が限定されているものは別として、風水では収納スペースは。運をためる場所ともいわれ、できるだけ1ヵ所にまとめるのが理想とされています。できれば納戸やウォーキングクローゼットのような大きな収納が、宅卦の凶方位にあると、吉相となります。

 

しかし、せっかく大きな収納スペースがあっても、そこにギッシリと物がつまっているようではいけません。気の流れる余裕がなくなってしまいます。大きな収納があると、ついつい物をためてしまいがちですが、必要のない物をいつまでもしまい込んでいると、。運をためるどころか、運気を逃してしまいます。何年も使っていないような物は、思いさって捨ててしまいましょう。風水の基本である整理整頓を忘れずに、普段見えないところにこそ、気を配ることがたいせつです。

 

 

火災や盗難から守る安全な収納は吉

納戸は火の元になりやすいキッチンの上階や、近くにはつくらないようにしましょう。火災が起きたときに焼失しやすいからです。隣家のキッチンからも離したほうが安全です。昔は、母屋とはなして蔵をつくりましたが、それは火災や盗難から大切な財産を守るためでもあったのです。ちなみに、寝室にダンスを置くのは凶です。万一就寝中に地震が起きたら、転倒して下敷きになる危険性があります。転倒防止用金具をダンスに固定するのをお忘れなく。それでもなるべくならダンスは納戸に置くのがよい備えといえます。

 

寝室と納戸を便宜上間仕切りなく隣接させるケースがありますが、納戸内で衣類防虫剤を使用している場合、就寝中に吸引して化学物質過敏症などを発症する恐れがあります。扉をつけるか、廊下に設置するほうが望ましいでしょう。また、納戸をつくる際は、通気をよくしてください。窓が少なかったり、小さかったりする柏尸が多いのですが、衣類や大切なものを湿気やカビから守るためにも、換気孔だけでもつけるようにしてください。窓のない場合、ときどきは扇風機で送風して、湿気やホコリを排出させましょう。

 

 

物置は対策を万全に

「鬼門に不浄のものを置くと災いが起きる」と家相ではいわれています。そのためか、物置も不浄のものと考えられ、北東に設置すると災いを招くとされていました。これは迷信に過ぎません。北東(表鬼門)に置いても心配はありませんが、湿気のあるものや汚れものなどを置くと、カビやダニを発生させ建物の傷みを早めますから凶といえます。

 

また、物置は勝手口の近くに設置したくなりますが、物置を置くことで死角になりやすく、泥棒の侵入口として狙われやすくなるので注意してください。物置の設置場所は、便利さだけでなく湿気や防犯性・安全性に考慮して、吉を呼ぶ物置にしてください。

 

 

収納の3つの凶ポイント

収納風水家相ポイント

 

【凶】吉方位にある大きな収納

クローゼットなど、大きな収納スペースは、吉方位にあると凶作用をおよぼすため、避けましよう。収納は、凶方位に置くのがベストの配置といえます。

 

【凶】大きすぎる床下収納に注意

床下収納は、収納カアップの強い味方ですが、大きすぎると大地の気を乱すことになります。大きなものでも1辺が90cmくらいまでにとどめましよう。

 

【凶】屋根裏収納ははしごの位置に注意

屋根裏収納は容量もたっぷりあり、家をスッキリ片づけるには便利な収納スペースですが、ソファの前にはしこがあったり、部屋の小太極にある場合は凶相となります。

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収納スペースは一家の財運を左右する

家を設計するときは、納戸や押し入れなどの方位にも注意を払う必要があります。もっとも理想的なのは、西北に収納スペースがある住まいです。昔から「倉は西北に建てろ」といわれていましたが、四北には「収蔵」や「蓄財」の運気が秘められているからで、西北に納戸や押し入れなどがあると、蓄財運が上昇していきます。タンスも納戸や押し入れと同じような働きをするものですから、西北にたんすを置くと、蓄財運がにに昇します。

 

ただし、西北は権威や威厳を象徴する方位でもあります。不要なものを乱雑に押し込んでいる納戸や押し入れ、たんすでは、古意の恩恵は受けられないので注意しましょう。西北の押し入れやたんすにはできるだけ卜等なものを収納し、納戸も整理整頓を心がけることが大切です。また、たんすもできるだけ重厚で高級なものを置くとよいでしょう。

 

家具や家電製品の置き場所も無視できない

間取りをプランニングするときは、家具や家電製品の置き方にも配慮しましょう。テレビやオーディオ、電子レンジ、パソコンなどの家電製品は、北(子)と南(午)を結ぶ子午線上には置かないように注意が必要です。こうした家電製品は磁気を発していますが、午線上に置くと、子午線上を走っている磁気に乱れが生じ、住まいに流れている運気を乱してしまいます。また、ソファや椅子は、東や東南、南向きに置くようにしましょう。体や顔がつねに陽の方位を向くことになり、運気が高まります。とくに一家の主人は、いつも陽の方位を向いて座るようにしたいものです。そのほか、電話は。よい知らせやチャンスが舞い込む東南に置くとよいでしょう。


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