オフィスの風水と家相

オフィスの風水

 



 

風水は自分の住む部屋だけでなく、仕事関係にも応用できます。たくさんの人の集まる職場・オフィスこそ、風水のパワーで運気をアップさせましょう。職場・オフィスの風水で一番のポイントとなるのが、人間関係に関する運気の向上です。自分と同僚や上司、取引相手との関係が良好になり、信頼されるようになれば、おのずと仕事運も上かつていきます。また、自分が仕事に集中しやすい環境を作ることも非常に重要です。持ち物や服装、机まわりの整理整頓など、ちょっとしたひと手間をかけるだけで、運気の底上げになります。

 

職場・オフィスの風水では、自分の机や部署がある方位の関係も重要な意味を持ちます。社長やリーダー職の大は、フロアの中心から見て北西に座ると、会社全体の運気が上がります。社長と社員の距離を近くして、お互いに顔が見えるようにしておくとなおいいでしょう。会議は南側の部屋を使うと良いアイデアが出やすく、東側の部屋を使うとみんなのやる気がでます。来客は東南の部屋に通すと、良い関係が築けます。そのほか、受付は明るく広々とした場所がベストです。受付は家の玄関と同じく、気の出入り口という役割を果たすので、清潔を保ち、風通し良くしておきましょう。大ってすぐに天井まで届く仕切りがあるのはNGです。社内の共通事項としては、どの部屋も清潔ですっきりした印象にまとめることが鉄則です。不用品や古い資料などは早めに処分するか整理しないと、会社の発展が阻まれてしまいます。

 

 

職場・オフィスの方位は?

仕事運の風水ポイント

貯蓄の意味があり、金庫や経理課などがあると、出費を抑え、売上もアップします。ただ動き回る職種には不向きです。

北東

鬼門の方位にあたるので、ここに入囗があるとトラブルが増えがちです。観葉植物や盛り塩を置きましょう。

パワフルな気に満ちている方位です。ここに机や店舗があると、営業や販売成績がぐんぐんアップします。

南東

コミュニケーション能力がアツプする方位です。机はもちろん、ここに会社や部署の入口があると発展します。

直感がさえる方位なので、企画や開発などの職種の人の机がここにあるとベストです。企画会議も南の部屋で行いましょう。

南西

裏鬼門にあたるので、この場所に机がある場合は注意が必要です。人間関係のトラブル防止には、観葉植物を置いて化殺しましょう。

西

金運が上昇する方位です。ここに席があると、きちんと努力をすれば収入がアップします。片づけは徹底しましょう。

北西

リーダーシップが発押される方位です。取引先にも恵まれるので、特に社長や役員の席があると経営が順調に。

 

 

内装 【オフィスの風水】

オフィスの風水ポイント

 

オフィスや店舗などを装飾もしくは模様替えする際には、色、模様、材質などを利用して、気の流れを変えることができます。間取り図に目を通して活発な気を確認し、八方位の図でその気の特質を調べましょう。その気を育てるのか、強めるのか、あるいは抑えたいのかを決めたら、適切な色、形、素材を選びましょう。プラスチックは火のエネルギーを運びます。ただ、火のエネルギーを必要とする職場は多いのですが、プラスチックは風水的に好ましくなく、できれば避けたほうがよい素材です。そういう場合、私はたいてい、木を使って火のエネルギーを強めることをすすめています。色の強さは、それを用いる範囲とのバランスが大切です。狭いスペースに使われた明るい色(赤など)は、広いスペースに使われた淡い色(灰色など)よりも目立ちます。ほんの少し明るい色を用いるだけで、十分な効果が得られる場合もあります。想像力をめぐらせて色選びをしましょう。壁や床だけでなく、木製のもの、小物、ソファや椅子のカバー、花、観葉植物なども、使い方しだいで効果を発揮します。

 

 

家具 【オフィスの風水】

仕事をするときに座る場所は、非常に重要です。どこに座るかによって、どのような気に身をさらすかが決まるからです。その気に影響を及ぼすのが、オフィスの家具の形、色、材質です。アイテムを選ぶ際は、まず各人がどこに座るかを決めてから、以下に紹介する情報をもとに、家具を選んでください。オフィスのレイアウト、家具の配置、室内の込み具合などが気の流れを左右し、そこで行われている仕事にとって、気が好ましいものになるか否かを決定します。オフィスの家具を使って気を左右する手段には、ふた通りがあります。つまり、鋭い気を受ける危険性を増大もしくは削減するか、陰陽どちらかの空気を室内で活性化させるかです。

 

※オフィス・店舗の風水

※マンションの風水

 

 

形 【オフィスの風水】

概して、小さくて角ばった直線的な形の家具は、大ぶりで湾曲している形の家具よりも、陽の傾向が強いといわれます。例外はテーブルの天板やスツールで、これらは丸い形をしていても、そのコンパクトさゆえに陽の傾向が強くなります。戦略を練ったりする職場なら、陽が強いほうが有利です。規律や統制が生まれ、鋭敏で活動的な雰囲気になるからです。ただし度が過ぎると、専制的で威圧的な雰囲気になり、ストレスが増大します。そうした場合、陰の形の家具を取り入れて雰囲気を和らげ、より自然でストレスの少ない環境づくりをしましょう。仕事の内容にあった、正しい陰陽のバランスを取ることが肝心です。

 

 

色 【オフィスの風水】

オフィスの家具に強い色を使える範囲は限られています。一般的に好まれるのは淡い色調ですが、ランプやデスク、小物などに強い色を利かせるのはとても効果的です。会議室に飾った絵画や、会長室に置かれた客用の椅子といったアイテムの明るい色が、企業の性質を雄弁に語る場合もあります。インテリアデザイン、広告、ファッション関係など、世問に存在をアピールする必要のある企業では、家具に派手な陽の色を取り大れるとよいでしょう。また、家具の色を使って、病院の待合室や学校などの公共機関や医療機関に秩序をもたらしたり、人の心を和らげたりすることもできます。

 

色は、陰陽や五行を通じて気にも影響を及ぼします。八方位との関連も重要です。家具の色をうまく使いこなして、特定の方角の気を育てたり、強めたり、抑えたりすれば、気が特定の空間にうまくなじみ、そこで行われている活動に適応するのです。

 

 

その他 【オフィスの風水】

材質と表面加工

家具の材質とその表面の加工状態は、よくも悪くも気に影響を及ぼします。よく使われる家具ほど、その重要性は高まります。デスク、椅子、テーブルは当然、棚やカップボードより重要になります。オフィスの家具の材質としてもっとも好ましいのは木です。木は総じて、気にプラスの影響を及ぼすからです。陽の物質である金属とガラスは、速度の速い激しい気の流れを生み出すので、回転率を上げたい売店や、長時間の会議ではなく短時間の話し合いのためにっくられたスペースなどには有効です。いちばん効果が大きいのは、クロム合金やステンレスなどのピカ  ピカした表面のものです。逆に、つや消し加工を施したステンレスやアルミニウムは、落ち着いて安定した雰囲気をつくり出します。

 

風水では、合成素材は気にマイナスの影響を及ぼすものとして歓迎されません。たとえば机の作業面に使われると、気の流れを遅くして、停滞したけだるい空気を生み出し、作業の能率を下げるのです。磨き上げた家具の表面、明るい照明、コンピューターの両面などが発するまぶしい光も、長時間を仕事場で過ごす現代人にとっては問題です。風水では、表面が滑らかで光っているほど、空気は陽に傾きます。ピカピカ光る表面は精力的な雰囲気を生み出す一方で、ストレスのもとにもなるのです。長時間仕事をして過ごす場所では、光るものの使用は最低限に抑えたほうが無難でしょう。机の作業面などの木材も、つや消し加工を施したものがよいでしょう。表面が金属製なら、光択のない物を選びましょう。

 

 

デスクとワークステーション

現代人は、仕事の内容にかかわらず、自分のデスクやワークステーションで長い時間を過ごすようになっています。電気機器が充実したので、同僚と話したり連絡事項を伝えたりするときにも、机から離れる必要はありません。仕事というのは、机まわりに仕事道具さえあれば、座りっぱなしでできるものに変わってきているのです。したがって、デスクや作業テーブルが仕事の能率に与える影響は、おのずと大きくなっていきます。いちぱん重要なのは、デスクまたはワークステーションの大きさです。昔から、デスクの大きさは会社内での地位に関係してきました。小さなデスクは、そこで行われている仕事がたいしたものではないという証でした。風水の観点からすれば、小さすぎるデスクはストレスといら立ちを生み、そこに座る人物は、仕事に対する志や意欲を抑圧されている気持ちになります。気には、常に動き回れる空間が必要です。押さえつけられた空間だと、気は速度が落ちて停滞します。これは仕事の内容を問わず、生産性にも創造性にも好ましくありません。広々とした机は、今の仕事をやり遂げるばかりか、さらにやろうという気分にさせるのです。

 

 

椅子

オフィスで使う椅子は長時間座るものなので、背中や首や肩に負担をかけない快適なものにすべきです。これは風水の原則以前の問題ですが、肩凝りは、仕事の能率低下の原因としてよく挙げられています。背中を快適に支えるために、デスクの椅子は軽く詰め物がしてあるものがよいでしょう。ただし、合成素材のものは避けましょう。フカフカの詰め物がしてある椅子というのは、使用が限られてきます。受付や待合室などに置けば、その会社の成功と豊かさを来客に印象づけるでしょう。

 

また、気の流れを遅くし、落ち着いた奮囲気をつくるので、来客はくつろいだ気分で座って待つことができます。警備室や機械室など、注意を怠ってばならない場所には、詰め物をした椅子はふさわしくありません。特に夜間の使用は避けたほうがよいでしょう。また、できるだけ俊敏な動作が望まれる場所にも、こうした椅子は向きません。表面が滑らかな硬い椅子なら、活発で激しい気を生み出します。

 

 

収納スペース

乱雑な状態は、風水の観点からすれば好ましくないものです。気を停滞させ、個人ひいては会社全体からエネルギー、激しさ、競争力を奪うからです。頻繁に出し入れする物をしまう場所と、長く保管する物をしまう場所の両方が必要です。仕事場がきちんと整頓されていれば、作業の能率が上がります。収納には十分な空間をさくべきですが、引き出しやキャビネットなどのように物を隠す収納と、棚などの見せる収納とのバランスを取ることが大事です。隠す収納場所は人目につかないので、ガラクタがたまる傾向にあります。こうした場所は、定期的に点検したほうがよいでしょう。見せる収納場所は、本やファイルをしまうのに適していますが、常に整頓する必要があります。棚を壁から離して置く場合は、あまり背の高くない物を選ぶようにしましょう。

 

オープンープランのオフィスでは、すっきりした空間を維持して、気が自由に流れるようにすれば、コミュニケーション、チームワーク、創造的な思考が活性化されます。理想をいえば、収納家具は机と同じ高さにすべきです。せめて、椅子に座ったときに肩の位置を越えないようにしましょう。背の高い家具は壁際に置きましょう。日常的に使用するわけではない物は仕事場の外に出して、どこか別の場所に保管しましょう。長い間物がしまわれている場所は、静かな陰の空気に傾くので、仕事をするにはふさわしくありません。

 

 

飾り棚

店舗に品物を飾る際、もっともよく使われるのは棚です。木製の棚が調和の取れた印象をもたらすのに対して、金属やガラスの棚は陽の傾向が強い、すっきりとして鋭い雰囲気になります。小さい棚にぎっしりと商品を並べると、たくさんの品物かひとつの大きな塊に見えてしまい、ひとつひとつがぼやけてしまう危険性がありますが、お客の側からすれば選択の幅が広がることになります。それに対して、大きな棚に少ない品物を飾ると、ひとつひとつがきわ立ちます。棚の角を削ったりして丸くすれば、鋭い気の影響を軽減することができます。

 

 

間仕切り

オープン・プランのオフィスで個人の空間を確保するには、移動式の間仕切りが便利です。しかし、あまりにも背が高がったり頑丈だったりする間仕切りだと、快適すぎて仕事の効率や迅速さの妨げになります。木のフレームに紙を張った間仕切りなら、光を通すと同時に、ビジネスに貢献度の高い木の気も高めてくれます。格子棚にツル性の植物をはわせたものは、槓物のいきいきとしたエネルギーを空間にもたらしながら、プライバシーも守ってくれます。間仕切りを肩の高さにすれば、周囲のおしゃべりなどに惑わされずに仕事に集中できる空間がっくれますし、気の流れを妨げることもありません。

 

 

 

家具と五行との関係
細長い家具、たとえばファイル棚、コートかけなどは、上昇的な木のエネルギーを育むので、新しいビジネスを始める人や、テクノロジー関係の人に有効です。また、木のエネルギーは、販売やマーケティングに役立つ火のエネルギーをサポートします。火のエネルギーそのものは、三角形のテーブルなど、とがった形の家具によって育まれます。コーヒーテーブルなど、背が低くて平たく四角い家具は、土のエネルギーを育むので、停滞した空気を活性化し、集団作業や実務処理などに有効です。丸いテーブルや椅子は。金のエネルギーを活性化します。金のエネルギーは水のエネルギーをサポートするので、創造的な作業やコミュニケーションに理想的な環境が生まれます。

 

 

新しい物・古い物

新しい家具は、新鮮な雰囲気をつくるのに役立ちます。中古の家具は、たくさんの気を吸収してきているので安定感をかもし出します。アンティークの家具は、落ち簫いた雰囲気をつくり。建物に歴史を感じさせます。アンティークの家具が多すぎると窮屈な雰囲気になり、より新しく効率的なものを望む空気が高まります。古い家具が吸収する気の種類は、その前に使っていた人によって異なります。たとえば、会社の社長に使われていた木製の大きなデスクは、あわただしいオフィスで事務員が使っていたデスクとは異なる種類の気を吸収するのです。中古の家具を買う場合は、その出所をはっきりさせ、自分の意図に添うものかどうかを確かめましょう。家具というのは、たとえ短い期間でも特定の場所に置かれていれば、その場所の気をすぐに吸収します。

 

 

レストランの調度品

レストランのテーブルや椅子のスタイル、形、材質は店の目的に合わせて選ぶべきです。安全で高品質な料理を提供したい店なら、金属製の丸い簡素なテーブルが適しています。気取りのない、くつろげる空間を演出したいなら、楕円形の木製テーブルがよいでしょう。高級感を出したいなら、暗い色調の堅い木製の、装飾的な四角いテーブルが適しています。リンネルのテーブルクロスは気の流れを遅くしてくつろいだ陰の雰囲気を生み出します。

※戸建ての風水

※インテリア風水

 

 

経理は入口から遠いほど儲かる

オフィスの風水

 

会社の利益を上げたいなら、経理関係をどこに置くかがポイントになります。経理は会社のお金を握っている大切な部署。なるべく入口から遠い場所に配置するのがいいでしょう。風水では遠方にある気が、財気を招きやすいと考えるからです。これは風水のみならず、防犯面から考えてもしごく当然のことと言えるでしょう。また、ワンフロアーのオフィスで、一番遠い場所が判断しにくいときは、オフィスの玄関から見た「財方」で決めましょう。「財方」の出し方は、「家の財方」で調べてください。オフィスも家も、「財方」の出し方は同じです。さらに、社長のデスクが同じフロアにある場合も、経理と同様、入口から遠い場所に配置するのが鉄則です。

 

SOHO成功のカギは南の窓が握る

自宅で仕事をしているあなたは、自分のラッキー方位よりも、まず南を優先させること。なぜなら南は、フリーで仕事をする人にとって、強い味方になる方位だからです。南は燃え上がる炎のような情熱を秘めた方位です。自分だけでも気力が充実し、感性も磨かれます。また、「目立つ」という意味もあり、まさにフリーで仕事をする人にはピッタリです。仕事部屋として理想的なのは、南に窓か玄関がある部屋です。それがかなわない場合は、フロアスタンドを置くなど、南側を明るくするように心がけましよう。

 

また、部屋全体に南の雰囲気をつくり出すことも大切です。照明はできるだけ明るくし、インテリアの色も薄いオレンジ系やピンク系を選ぶことが重要です。間違つでも、モノトーン調で揃えるのだけはやめましょう。さらに太陽やひまわりの絵などを飾るのもおすすめです。

 


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