「廊下」の風水家相 【位置・鏡・欠けはダメ!?】

「廊下」の風水家相 【位置・鏡・欠けはダメ!?】 2019〜2020

【廊下の風水】 「位置」や「鏡」や「欠け」が重要! 2019〜2020

廊下の風水

「廊下」の風水 2019〜2020

 

 

 

「廊下」の風水

「気」の流れを大切にする風水では、廊下のしつらえ方を大切にします。いわば廊下は、家全体に「気」を運ぶための「道」のようなものだからです。「気」を一頭の龍にたとえるなら、龍が早すぎず遅すぎず、適度な勢いでスムーズに身を進ませることができるようなつくりが理想となります。廊下は、部屋と部屋をつなげる便 利な場所です。家相では、廊下は方位よりも、どう通っているかを重視 し、「南北や東北に家を二分する廊下は家庭不和を招く」とか、部屋の四方を囲む囲み廊下や、廊下の突き当たりにトイレがあると凶相などと されています。これらに根拠はあり ません。むしろ住む人の衛生面や精神面からとらえると、重要な役割を はたし、廊下のない住まいは、凶相 といっても過言ではないのです。

 

最近の多くの住宅には廊下がなく、 玄関を入るとすぐリビングになり、 洗面所やトイレ、階段などがいっしよになったワンルームのような設計 が多くされています。廊下がないと部屋を広くでき、狭い敷地には一見合理的に思えるのでしょう。しかし部屋同士をへだてるものがなければ、浴室や洗面所の湿気、トイレのにおいや流す音、部屋のホコリや 生活音、調理のにおいや油煙などが直に伝わります。廊下のない住まいは、子どもの様子もわかり、家族が仲よく住めるといわれますが、かえって落ち着かず、余計なストレスとなる場合もあります。親子にも適度 な間合いは必要です。廊下は緩和スペースの役目もあるのです。廊下は、においや雑音、ストレスまでも遮断する大切な空間。宗族が仲よく暮らすためにも廊下は必要と いえるでしょう。

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廊下は家の中に気を運ぶたいせつな通り道

廊下や階段は部屋と部屋を結ぶ移動のためのスペースやとして、普段はあまり注目されない場所です。風水では悪い気を多くはらむ場所と考え、基本的に凶方位に配置しますが、一方で家の中の気の通り道として、とても重要視されています。そのため、玄関から入ってきた気が廊下や階段を通ってスムーズに家の中へ流れていくように、気の流れをフォローするようなつくりが理想となります。廊下や階段が暗く、狭いと、気が流れにくくなり、運気も下かってしまいます。あまり長い廊下や、曲がりくねった廊下もよくありません。できるだけ廊下を短くすることが、家の運気アップにつながります。

 

また、急な階段や、ステップだけで向こうが透けて見える階段も、危険が多く、事故が起こりやすいため、凶相となります。玄関の正面に階段があるのもNGです。部屋の窓は、外からの新鮮な気が入ってくる場所なので、本命卦から見て窓の「向き」が吉方位にあることが望ましいでしょう。

 

 

家を二分する廊下はタブー

家の真ん中を廊ドが貫通する「中廊下」は凶とされます。これは家がひとつにまとまらず、2つに分断されて対立する意味になるので注意が必要です。東西に貫通する廊下は上」関係の対立を、南北に貫通する廊下は親子の不和を招くともいわれますので避けてください。

 

 

採光用の窓は必ずつける

廊下にも採光は必要です。自然光が入らない廊下は空気がよどみ、カビが生えがちです。廊下の途中に窓を設けるようにしましょう。それでも暗い場合は、トップライトをつけて明るさを補う工夫をしましょう。また、観葉植物を置くことも「気」の流れをサポートします。

 

 

突き当たりがトイレの廊下は凶

廊下の突き当たりがトイレになっているのはいただけません。トイレの臭気など、不浄な「気」が直接、廊下を通じて他の部屋に運ばれることになってしまうからです。必ずズラす工夫が必要です。

 

 

部屋を廊下で囲うと孤立する

ひとつの部屋を璧と廊下で囲ってしまう「囲い廊下」は凶です。その部屋が離れ小島のように孤立するかっこうになるため、そこに住む家族が孤独になりがちです。さらに、このような部屋があると家の社会運にも影響が出がちです。西北にあると目上との関係に、東南なら近所づきあいに悪影響が心配されます

 

 

廊下の吉凶ポイント

廊下の風水ポイント

 

【吉】階段や廊下は明るく、広く

廊下や階段が暗いと、気が流れにくくなり、悪い気がたまってしまいます。狭い場合も同じです。明るく、広いと気がよく流れ、吉相となります。

 

【凶】入り組んだ廊下は凶作用を招く

家の気の通り道となる廊下は、長ければ長いほど気の通りが悪くなり、凶作用をおよぼします。できるだけ廊下の少ない間取りがベストです。

 

【凶】廊下に囲まれた部屋は「欠け」

部屋が廊下で囲まれ、周囲の部屋から孤立しているような状態の部屋は、たとえ建物に凹凸がなくても「欠け」として扱われ、凶相となります。

 

【凶】わたり廊下は家を凶相にする

本来、母屋と別棟は別々に太極を出しますが、わたり廊下などでつなかっている場合は、一つの建物と見なすため、太極が外に出ることが多く運を逃します。

※浮気されやすい家相

※「張り」「欠け」の考え方

 

 

家を分断するような廊下は大凶相

風水の老化

 

廊下は「欠け」と同様で吉方位がありません。廊下は、各部屋への通路になるだけでなく、気の通り道にもなりますが、風水家相学では「欠け」に準ずるものとして扱います。そのため、廊下はできるだけ短いほうがよく、古方位はありません。とはいえ、生活するうえで欠くことのできないものですから、次の点に注意して設計しましょう。

 

●宅心が廊下にあるのは「中心欠け」の大凶相

廊下に宅心がある住まいは、家族間の対立やトラブルを生み、家の主人の運勢を衰退させます。

 

●家を貫く中廊下は家族の分裂を招く

家を分断するような形で、部屋と部屋との間を通り抜けている廊ドを「中廊下」といいます。中廊下が長いと、親子の断絶や嫁姑間の確執、遺産相続問題など、家族の分裂を招きます。短い場合は問題はありません。

 

●囲み廊下は精神不安を招く

部屋の四方を囲む廊下は、精神的な安定を得ることができず、落ち着いて暮らせません。

 

●トイレに突き当たる廊下は大凶

廊下の突き当たりにトイレを置くと、玄関から入ってきた運気がそのままトイレへ抜けてしまい、よい運気を取り込むことができません。トイレの位置をずらすようにしましょう。

 

●狭くて暗い廊下は凶

狭くて暗い廊ドは凶相になります。幅は少なくても80センチは必要です。照明を明るくして壁に絵や写真などを飾り、陽の気が通るようにしましょう。足元灯なども必要です。


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