出世できない家相【玄関が原因】

玄関の家相学

 

玄関の位置で出世が左右されます。相の方位は東、東南、南、北北東と南西方位の玄関は大凶相になります。家相上、門の方位も大切ですが、当然、玄関の方位はさらに重要です。玄関は家の顔です。凶方位に配置したり、掃除を怠って薄汚れた玄関の家にしていると、決まって幸福が訪れなくなるのです。幸運を招く吉相の家にしたいのなら、それにふさわしい玄関を設置しなければならないのです。玄関の方位は非常に重要なのです。

 


 

ここでは玄関の方位の吉凶を説明しておきましょう。

 

●北方位の玄関

この方位は残念ながら凶相に近い玄関になってしまいます。ただし、吉相の張りをつければ心配はなくなるでしょう。玄関扉にはガラスをはめ込んだタイプを選び、玄関の中に日の光が差し込むように工夫をするべきです。

 

●北東方位の玄関

大凶相の玄関となるでしょう。もし、現在の住まいが北東の玄関だったなら、すぐさまリフォームするべきです。リフォームするまでは、玄関には観葉植物や花を飾り、いつも清潔にすることが必要です。汚ない靴を脱ぎ散らかしておくなど、絶対にやめましょう。

 

●東方位の玄関

東の玄関は吉相になります。注意するのは家族に卯年生まれがいるときです。玄関扉を中心の卯方位に置いては凶相になる。当然、に扉を置いても凶相となります。鏡や絵を飾ると多少は改善されます。

 

●東南方位の玄関

東南方位も吉相となります。玄関を張りにできれば、吉相パワーはいっそう向上するでしょう。辰年、巳年生まれは自分の十二支方位に玄関扉を置かないことが大切です。また、中心の四隅線上を注意すれば心配ないでしょう。

 

●南方位の玄関

吉相の玄関になるでしょう。南方位に玄関を設置すると、リビングやダイ二ングなどを南にとりにくくなるが、それでも玄関をもってきてほしいのです。ただし、午年生まれの人と南の正中線上には注意が必要です。

 

●南西方位の玄関

この方位は鬼門なので大凶相になります。玄関が南西で門の方位も南西となると、最悪です。申年や未年、二黒土星の生まれ星をもっていたら、なおさら最悪なのです。こんな家には絶対住みたくないと感じるでしょう。いまさに凶相の家となってしまうのです。家族の中に、年や未年、二黒土星の生まれ星をもっていたら、すぐにリフォームしましょう。

 

●西方位の玄関

西方位の玄関には小さくても張りをつけておくことが良いでしょう。張りがなくても無難な玄関なのですが、南西の裏鬼門の影響を受けやすいので、吉相の張りがほしいのです。酉年生まれの人には、この方位の玄関は避けるべきです。扉が正中線上に設置されると大凶相になってしまいます。

 

●北西方位の玄関

北西方位は吉相になります。ただし、できるだけ張りを設けるべきです。玄関には必ず「三和土」があるが、この部分には床が張っていないので欠けに近い作用があります。張りにすることで三和土のマイナスを補うことができるわけです。商売家でたびたび見かけますが、小皿に粗塩を「盛り塩」とし、玄関先に置いてあります。粗塩には空気を清浄にするパワーがあるので、一般家庭の玄関にも応用してほしいのです。吉相パワーは向上するはずです。

 

このような点に注意して家相を考えてみてください。

 

 

道路から見えない玄関は凶相!!

近年、建売住宅では、広い土地を購入し分割して販売するときに、進入路を数メートルとった、「旗ざお」のような形の土地が誕生しています。あるいは、親の土地を兄弟で相続したときに、道路側とその奥側の敷地、つまり前と後ろに二分割することもあります。建築基準法では、敷地が2メートルの幅で道路に接していれば建物は建てられるのですが、車が入らないために、最近では3メートル取ることが多いようです。いずれにしても、これは、昔では考えられないことです。その結果、道路から玄関が見えないということになります。道路から見て、家の入り口の存在がわからないというのは、大変な凶相です。たとえ、玄関の設置場所が吉方位であっても、効果はなくなってしまいます。

 

あるいは、吉方位だからといって、わざわざ道路から見て「建物の横」に玄関を設置したり、もっとひどいのは「建物の裏側」に設置したりということもあります。大切なのは、運気を取り入れるために、玄関前に広いスペースがあるかどうかということですが、現代の家では敷地に余裕がないものです。ということは、玄関前に隣地の建物が迫っていて、家の玄関の存在がわからない状態になりやすいと言えます。こんなことは、絶対に避けないといけません。

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