南西方位に張りとトイレと不浄物【後家家相です】

後家の家相

 

南西方位に張りとトイレ、不浄物があるのは後家家相です。夫に先立たれてからも災難が続きます。北西の欠けも同様に注意が必要です。私はこれまでたくさんの家をみてきましたが、その経験からいえることは、夫のいない家の相にはひとつのパターンがあるということです。これは当事務所の統計ではっきりと出ています。

 

家相上、後家相といわれる家相があります。この家相は、建物の南西部分に張りがあり、同じく南西部分にトイレが配置されている。さらに、北西方位が欠けていれば、その凶禍はさらに強く激しくなってしまうのです。こうなると手の打ちようがないと言ってよいでしょう。南西方位の張りは、妻の生活態度に関連する相です。主人や家族のことを思いやることをせず、いつでも自分中心で行動するようになるのです。炊事や洗濯などの手を抜くぐらいだったらかわいいものですが、もっと大変なのです。運勢的にも、夫の運気を吸いとってしまい、妻ばかりが強くなる結果を招いてしまうのです。さらに、東南方位のトイレが、その傾向を激しくしてしますのです。

 

後家家相

 

さらに、西南の欠けは夫の運勢を激しく衰退させるので、結果的に後家相といわれるのです。この後家相の影響は突然、現れることが多いようです。いやな話ですが、夫が交通事故や急病で亡くなってしまうケースが多いのです。病気でも長患いするのでなく、とにかく突然亡くなってしまうのです。気がついたときには遅いのだ。末期がんなどのケースもあります。これだけではありません。後家相のこわさは主人が亡くなってからもさらに続くのです。今度は妻の体調が悪くなってしまうのです。婦人病や腎臓の病にかかり、この病気はかなり長引いてしまいます。金銭面でもダメージを被ってしまうばかりか、夫の収入がなくなるだけでなく、遺産の問題で親戚ともめたり、さらには、考えもしなかった急な物入りがあったりして、家計は火の車になってしまうのです。夫に怨みをもってわざと「後家相」の家を建てても、いずれは自分の身に跳ね返ってくるのでお互い様になるです。

 

さらには、生まれ星によって、後家相の影響がさらに強まる女性もいます。それが二黒土星で申年生まれの女性です。この女性は、南西の裏鬼門に十二支と九星の生まれ星を重なってしまっているのです。この生まれ星の女性が後家相の家に住んだら大変なのです。多くの場合で夫婦とも大きな凶禍におそわれてしまうのです。それは、未年や申年生まれだけでも心配しなければいけません。十二支の星だけでも影響は大きくなるのです。二黒土星の生まれ星があっても同様となります。

 

後家家相ほど一般的ではないのですが、妻が早死にする家相にもパターンがあります。これは、南西方位と北西方位に井戸や池がある場合です。井戸が家の敷地内にに掘ってあることがあります。昔風の農家など、台所が土間になっている家に多かったのです。こんな家相では、妻が病気で早死にするのです。体も弱くなるので、子供も産めず、結果的に家が絶えてしまう悲しい家相です。どちらにしても、縁あって結ばれた夫婦には、その縁を生涯かけて全うしてほしいものです。そのためには、家相に注意することが重要なのです。

 


トップへ戻る